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− むかしに帰る、自然に還る、暮らしを変える −
無添加・無農薬・無化学成分・無着色の安全、優しい不快害虫防除剤
「かえる印の天然除虫菊パウダー」
ダンゴムシ、クモ、ムカデ、ゲジゲジ、クロアリ、アカアリ・・・
まくだけで、あのイヤ〜な虫から解放されます!
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まくだけ簡単!環境に優しくとっても安全!
天然素材100%使用の不快害虫防除剤
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「かえる印の天然除虫菊パウダー」は、「かえる印のナチュラルかとり線香」にも使用されている除虫菊の粉末のみを原料とした不快害虫防除剤です。
除虫菊の原産地は、旧ユーゴスラビアのダルマチア地方といわれ、日本では明治時代より和歌山県有田市(ありだ)周辺で栽培が開始されかとり線香や害虫忌避、天然農薬の材料として広く庶民の生活に根づいていました。
しかし戦後の高度経済成長のさなか、合成殺虫剤が開発されてからというもの、除虫菊は忘れ去られ、日本ではその美しい花を見ることが出来なくなりました。
時代は流れ平成の世、今度は中国の秘境・雲南省で除虫菊の栽培が復活しました。そして今、合成殺虫成分を含まない不快害虫防除剤をお届けすることが出来るようになりました。きっとかえる君は除虫菊の歴史と智慧をひっさげて、日本と世界の各地で活躍して除虫菊の新世紀を拓いてくれるでしょう。
■「かえる印の天然除虫菊パウダー」は生活害虫防除剤協議会登録済み商品です!
「かえる印の天然除虫菊パウダー」は100%天然除虫菊の乾燥粉末で、その天然殺虫成分は ヒトやペット(哺乳類)への安全性が高く、また散布後は自然に腐植しますので 環境負荷がほとんどない理想的な生活不快害虫防除剤です。
本品は水産動物などに毒性があります!
あなたが大切にされているペット達・・・これらの生き物の近くにはけっして散布しないでください。
死んでしまう可能性があります。観賞用の鯉、金魚等の魚類、かえるややもりなどの両生類、ペットとして飼っている昆虫類(カブトムシ、クワガタ、鈴虫等)、またいらっしゃらないかもしれませんが。。ペットとして飼っているごきぶり、蚊、ハエ、ノミ、ダニ、なめくじなども同様です。
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〜響きをかたちに かたちを響きに〜
■2008年7月〜
社会が混乱を迎えたとき、次の萌芽は水面下で確実に準備されるものです。モノあまりの時代を経て、モノの大量消費を考え直し始めた人々は、モノを選択するためには確かな動機が必要であることを自覚し始めています。それを経済人は『不況』と呼ぶのでしょう
安さ、早さ、便利さだけが優先されてきた社会のほころびを繕うもの(モノ・者)もまたこの日出ずる国から続々現れることを私たちは信じて疑いません。
それは単なるナショナリズムではなく、もっと大きくすべてを内包した、国境と時空を超えたところの調和から産まれるものでありましょう。
ほんもの総合研究所は、その新しい誕生を司る存在として、『出会えたらすごくうれしい』生態系調和型商品の開発と、その出会いのきっかけになる機会創生のプロフェッショナルです。それらのすべては関与するものの愛であり、智慧であり、そして意志を反映したものとなるのです。
■2003年6月〜
大量消費の時代を成長のバネにした日本社会はすでにものあまりのステージを迎え、私たちは深刻なデフレーションの渦中にいます。そこには否定的な感情と後ろ向きの姿勢が充満していますが、私たちの本質はきっとそのレベルで停滞するものではありません。
安さ、早さ、便利さだけが優先されてきた社会のほころびを繕うもの(モノ・者)もまたこの日出ずる国から続々現れることを私たちは信じて疑いません。 それは単なるナショナリズムではなく、もっと大きくすべてを内包した、国境と時空を超えたところの調和から産まれるものでありましょう。
ほんもの総合研究所は、その新しい誕生を司る存在として、『出会えたらすごくうれしい』生態系調和型商品の開発と、その出会いのきっかけになる機会創生のプロフェッショナルです。それらのすべては関与するものの愛であり、智慧であり、そして意志を反映したものとなるのです。
ほんもの総合研究所 |
ほんもの総合研究所は「かえる印のナチュラルかとり線香」「かえる印の天然除虫菊パウダー」
を通じて、伝統ある除虫菊の復権を目指します!!
現在市場に出回る多くのかとり線香は化学物質を原料としていますが、それより以前は除虫菊という植物を主原料として生産されていました。
除虫菊は旧ユーゴスラビアのダルマチア地方が原産地です。自生している菊の花が咲き終わる頃、花の部分に昆虫が死んで付着しているのを見た人々が、「中になにか秘密があるに違いない」と分析・研究を続けた結果発見されたのが、除虫効果のあるピレトリンという成分でした。
除虫菊栽培は以後ダルマチア地方からアメリカに渡ります。そして、除虫菊の苗と有田みかんの苗木を交換する形でカリフォルニア地方から和歌山有田地方に入ってきたのが除虫菊日本伝承の由来なのです。
その後有田地方では、みかんの木の間で除虫菊の栽培が始まり、その花を摘み取って乾燥させ粉にしたものが「ノミ取り粉」として商品化されました。かとり線香ができるまでは、火鉢の中に「ノミ取り粉」を投げ入れて部屋に拡散させる方法をとっていましたが、それでは効果が数分しか持続しません。そこで開発されたのが、ノミ取り粉に「つなぎ」となる物質を混ぜ合わせて棒状に固めたお線香です。
棒状の線香はあまり長いと途中で折れてしまうため、40〜45分程度の持続性のあるものが定番となりました。芸者さんを呼ぶときの料金を「芸者の線香代」ということがありますが、これはすなわち、時間を計るのに線香を使ったからなのです。そして芸者さん同士の間では「今日は5本稼いだわ。」などと使われるわけです。
そして、棒状のものよりもさらに長持ちさせようと考え出されたのが現在の丸いコイル型の線香です。ただし初期のコイル状線香は現在のような打ち抜き製法ではなく、長さが120〜140cmの2本を合わせてクルクルと円形に巻く手法で成形をしていました。
このように主に有田地方を生産地とする除虫菊のかとり線香は国内でも広く使用されるようになり、除虫菊の生産地は瀬戸内や北海道にも拡大、さらに除虫菊の粉の海外輸出なども盛んになったのですが、1941年太平洋戦争勃発を境に国内のすべての除虫菊は食用に切り替えられ、除虫菊やかとり線香の輸出も禁止されてしまいました。
戦争が長引く中、連合軍は北海道と気候のよく似たケニア・タンザニア地方で除虫菊の栽培を始め、主に南方戦線に送られた兵士達の使用のためのピレトリン生産を進めたのです。ピレトリンを持たずに南方で戦った日本兵の多くはマラリアにかかり多くの感染被害を出し、また敗戦後日本に戻った兵士達が媒体となり国内に多くのマラリア患者を出したという歴史もあります。
戦後になり、国内での除虫菊栽培は北海道を中心に再スタートしたものの、収穫が天候に左右されやすい除虫菊の栽培よりも他の安定した農作物に転作する農家が増えたため国内の除虫菊生産は激減してしまいました。これを問題視した国内薬品メーカーが地元大学と共同で研究を進め、ピレトリンと同じ効果を持つ合成物質ピレスロイドの開発に成功、まずはかとり線香用として商品化されました。その後も研究は進み、現在では液体用など用途別に多数のピレスロイドが開発されています。
合成ピレスロイドを使用したかとり線香は熱に強く拡散しやすいため、効果的であるとされ、その後ピレトリンに完全に置き換わる形で市場を占有するようになりました。さらに熱板を利用したマットタイプのものやリキッドタイプのものが注目されるようになり現在に至ります。
かたや、除虫菊から採取したピレトリンは、即効性があり、残留効果が低く人体に無害であるとして、現在欧米では主に食肉の輸送時に使用する防虫剤として認可されています。5年程前に上海政府が中国内陸部の農家の収入を安定させるため、除虫菊の生産を奨励・援助するようになり、その後中国産の除虫菊が安定して供給されるようになりました。そういった経緯もあり、数年前から、国内でもふたたび天然素材である除虫菊を見直そうとする動きがでてきています。
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■天然除虫菊100%の乾燥粉末
除虫菊(シロバナムシヨケギク、Chrysanthemum Cinerariaefolium)の原産地は、ユーゴスラビアのダルマチア地方で、これに殺虫成分の含まれているのが発見されたのは1694年です。除虫菊が広く栽培されるようになったのは19世紀の中ごろで、わが国へ紹介されたのは明治18年から19年にかけてといわれています。
実質的な栽培は、明治20年頃和歌山県有田地方で始められました。その後除虫菊の生産地も北海道から瀬戸内まで拡がり、わが国の生産量は急激に伸びて、一時は世界市場を独占し昭和10年頃には乾花で約13,000トンも生産され、その大部分を輸出していました。しかし、その後除虫菊の生産はアフリカ大陸に移り、主な生産地はケニア、タンザニアで、最近は中国も生産を始めて、現在わが国は輸入国となっています。
除虫菊の有効成分ピレトリンの研究は1910年頃から始まり1924年頃より、Staudinger, Ruzicka両氏によってその化学構造が発表され始めましたが、その後、La Forge氏らによって、その化学構造の一部が訂正され1945年にさらに新しい有効成分シネリンが発見されました。また、1964年にはGodin氏らによってさらに新しくジャスモリンが有効成分として加えられました。
除虫菊は初めは除虫菊粉末の形で殺虫剤として使用されていましたが、1919年にアメリカで灯油抽出液が初めて使用され、その後有効成分の化学構造が発表されると、これの定量方法も相次いで発表され、抽出液の品質が検定可能となって除虫菊エキスの製造が本格化しました。
除虫菊の成分「ピレトリン」
ピレトリンは除虫菊に含まれている殺虫成分で、「ピレトリンI、ピレトリンII、シネリンI、シネリンII、ジャスモリンI、ジャスモリンII」の6種類の化合物が混在しています。広い範囲に殺虫力があり、いろいろな剤型に利用されています。
構造式の左側部分を菊酸と呼び、右側部分をアルコール部分と呼んでピレスロイドの基本構造となっています。
除虫菊(シロバナムシヨケギク)中に含まれる天然の殺虫成分をピレトリンと呼んでいることから、このピレトリンに似た化合物という意味でピレスロイドとい言葉が生まれました。即ち、ピレトリンと合成されたピレトリン類似化合物を総称してピレスロイド(Pyrethroids)と呼んでいます。
実用化されている主なピレスロイドの名称、用途は以下の通りになります。
| 一般名 | 現在の主な用途 |
| ピレトリン | 蚊取り線香、エアゾール、油剤、乳剤 |
| アレスリン | 蚊取り線香、電気蚊取り |
| フタルスリン | エアゾール、油剤 |
| レスメトリン | エアゾール |
| フラメトリン | 電気蚊取り |
| フェノトリン | エアゾール、乳剤、粉剤 |
| ペルメトリン | エアゾール、くんえん剤、乳剤、シート剤 |
| シフェノトリン | エアゾール、くんえん剤、乳剤 |
| ブラレトリン | エアゾール、電気蚊取り |
自然界における分解が早い
ピレトリンは光、空気、熱にふれると他の殺虫剤よりも分解しやすく、効力も毒性も早くなくなります。このためにピレトリンは殺虫効果が少ないと批判を受けることがあります。
しかし、殺虫剤は必要な時、必要な効力を発揮し、その役目が終わればすぐに分解されてゆき、蓄積しないのが望まれる性質ではないでしょうか。 今日のように高度に発達した社会では、本質的には分解し易いものを使用し、必要に応じて製剤や使い方を工夫して、残効期間を調節することが正しい使い方ではないでしょうか。
むかしに帰りませんか
除虫菊パウダーは昭和初期には害虫忌避、天然農薬などにも使われていました。当時のパッケージには「人畜無害」とあるように、除虫菊には化学合成には無いやさしさがあったのです。しかし、いつしか合成殺虫剤に取って代わるようになり、除虫菊は忘れ去られてきました。今、環境や生態系に悪影響を及ぼすものが溢れています。
この機会にむかしに帰り、環境負荷がほとんどなく、安全性も高いやさしさ溢れる「かえる印の天然除虫菊パウダー」を使用してみませんか?
このレトロなイラストは、「かえる印のナチュラルかとり線香」「かえる印の天然除虫菊パウダー」の開発・製造に御協力いただいている和歌山県有田市のライオンケミカル様が昭和14〜45年頃に実際に製造販売されていた除虫菊粉末製品のパッケージラベルです。今こうしてみると、とても新鮮でおしゃれなデザインですよね!
かえる印シリーズ一覧
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